2016年度は国内で約600名の参加者を数えたGlobalGameJam。その中で国内最大級の会場となっているのが札幌会場(主催:Global Game Jam Sapporo 実行委員会)です。
2016年は80名以上の参加者が12チームにわかれてゲームを開発し、今年も100名近くの参加者が見込まれています。開催を前に公式サイトがアップデートされ、初心者からベテランまで幅広い参加者層に対応することが表明されました。
札幌会場の特徴
- 任意参加の事前ミーティングを開催
- 多数の見学者の受け入れも実施
- 終了後に交流会&懇親会を開催(任意参加)
札幌会場では毎年まったくの初心者から業界歴20年以上のベテランまで多彩な顔ぶれが集まり、クオリティの高いゲームが開発されています。公式サイトには過去の開発タイトルが紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください。
「自分に何ができるかわからないという方も、ゲームの企画を立てるだけでも参加することができ、ゲーム製作の過程を間近で体験して頂くことができます。少しでも興味のある方はぜひご参加ください!」(公式サイトより)